ギャルバンじゃ!ナイト!
8月31日 横浜BBストリート
X-RATED企画への参戦である。企画とはいえ、全く知らないバンドの中での試合でもある。
まぁ、いつものことと言えばいつものことであるが……
会場からかなりの動員であった。実は企画者のX-RATEDの解散ライブでもあった。やはり解散となると動員も増すのであろうか?などと考えるのは、
いじわるな考えなのであろう。
中釣を観たのが初めてのオーディエンスも多かったことだろう。しかし中釣は中釣であった。
必死でアッキュー氏のダンスに食い下がるオーディエンス、そして終止笑顔のオーディエンス。観ていると自然とこちらの頬もゆるんだ日であった。
東京中釣スポーツ広報部
普通!?
8月30日 本八幡ルート14
毎月のように来ているので、さすがにルート14への道のりもさらで覚えてしまった。
月1で出演するような感じになってきているルート14である。ある意味安心して観ていられる。
本当に良い意味で普通であった。
「当たり前のことが当たり前であるという素晴らしさ」を再確認させてくれる中釣一同に涙を堪えきれなかった本日であった。
東京中釣スポーツ管理部
共同ツアー???
8月22日 大口スターシップ
スターシップとの共同企画であった。
対バンも知った顔ぶれ。先日浜松で一緒であった「ブルバレット」。「一緒にツアー回ったの?」との疑問もわく仲の良さである。(実際はどうなのであろうか?先日の浜松でのアッキュー氏のセクハラ疑惑もあることだし……)
そして中釣としても古くからの知り合いである『がきおやじ』。メンバーチェンジを経て本当にパワーアップしてしまっている。「してしまっている」と書
いたのは、素晴らしすぎて「ヤバい!」と感じてしまったからだ。
トップバッターの中釣一押しの「ピンポイントパンチ」「ブルバレット」「がきおやじ」に続き、中釣の登場となった。
試合中に見られるフーリガンのダンスが、日増しに数を増しているのを感じているのは、私一人ではないはずである。
20万人がダンスする光景をはやくこの目で見たいものである。
東京中釣スポーツ営業部
4692 夏の陣
8月8日 メリーユー
中国釣具店リニューアル後、2度目の浜松遠征である。
今回は今年の4月4日に横浜BBストリートで行われた『4692』の浜松版ということで、盛り上がりは必死であろう!!!
以前同様、新幹線の中からずっとビールを飲み続けるメンバーもいるし、なんとも遠足ムード満点の一同である。
メリーユーに着いた中釣一同を迎えた顔ぶれは、知った顔ばかりということもあり、以前笑顔の続くメンバー一同。
4月4日以上の盛り上がりを続け試合は続いた。
途中で、この8月8日近辺にこの世に生を受けた3人(ビッ家、ERY(ブルバレット)、団長(偽世團))へのサプライズコーナ−もあり、楽しげな雰囲気に拍車をかけた。
しかし、ビッ家氏とユズ氏が次の日に仕事の為、試合後トンボ帰りをしなければならなかったのが、なんともかわいそうであった。
まぁ、ビッ家氏のお酒がほどほどで終わらせることが出来たので、これはこれで良かったのだろう。
東京中釣スポーツ浜松支部
さゅ祭り
7月19日 スターシップ
『さゅ祭り』と題されたスターシップでの、岸根高校との共同企画。
若手を大の好物とする中釣であるから、かなりの期待とともに、一気にフーリガンが増殖するのでは!?!?との思いも馳せての参戦。
最初のバンドから、ハイスタを中心としたコピーバンドが続いていた。
ビッ家氏とオリエント兄氏も終止笑顔で「いいねぇ。楽しそうだね。こんな気持ちを忘れちゃ駄目だよね!」と、なんとも年寄りくさい台詞が出る始末……。まぁ、楽しそうだから良いといえば良いのだが。
しかし、出番が最後の中釣が始まろうとするやいなや、高校生達が友達のバンドも終わったし!って感じで帰途につこうとしていたのだ。
それをなんとか引き止め、やや苦しげな感じで試合は続いた。
物販スペースにもいつもの人だかりはなく、予定は未定だという事実が突きつけられた感じであった。
まぁ、たまにはファールチップもありではないでしょうか?
東京中釣スポーツ営業部
同窓会?
7月17日 本八幡ルート14
第2のホームグラウンド?では、との声も高いルート14での試合である。
この日の試合では、以前からよく利用している練習スタジオ『ペンタ』の店員さん(ブス専)との対バンということもあり、終止なごやかムードであった。
が、試合全般は若手多しのルート14、中釣メンバーの得意とする所。
いつものように、ライブはもちろんのこと楽屋でも笑顔を振りまくメンバー一同の姿には、本当頭が下がる思いである。
そして、押さえておくことには、『まもる力士』の本格的参戦である。
今後は中釣はもとより、『まもる力士』の活躍に期待をしたい!
東京中釣スポーツ千葉支部
ベルボトムフェス!?
7月4日 西荻ターニング
7月4日に西荻ターニングで試合が行われた。
アッキュー氏の古くからの知り合いが店長を勤めるターニングでの試合であった。
本日の対バンはほとんどの人がベルボトムを履き、ロックンロールを奏でていた。高校生等の若手を得意とする中釣としては、少し苦戦を強いられる予感が漂った。
5バンド中5番目という当初の予定が『泥』というバンドの方々の実にラッキーな申し出で、5バンド中4番目への変更が行われた。(ラッキー!)
ベルボトムな夜にあれだけの衣装を揃えた中釣がいきなり登場したのだから、会場は最初困惑気味であった。
が、やはり中釣は中釣であった。
試合が始まるやいなや、ヨロシクンニ!の大合唱はもとより、多くの人が両手をあげ、笑顔であった。
どのような場所でも、全力を尽くし、全力疾走で駆け抜けていく中釣メンバーを見ていると、本当に心地よいものである。
次回7月17日のルート14の試合も、気持ちよくさせてもらいたいものである。
追伸:本日発表したニューアイテムもなかなかの好評を受けて、売り上げも上々であった。数に限りがあるアイテムなので、フーリガンのみなさんは、見つけ次第即ゲットすることを、強くお勧めします。
東京中釣スポーツ営業部
布教活動
6月28日 本八幡ルート14
本八幡ルート14での試合。
しかも本日は、力士会総長率いる『三人』とのジョイント?対バン?である。開場前から名古屋や浜松からの熱烈フーリガンがルート14の周りを取り巻いている。
3番目が『三人』4番目が『中釣』という素晴らしい順番でもあったのだ。
時計の針が20時近くなったときに、我等が総長率いる『三人』の出番がやってきた。申し訳ないが、今迄に出ていたバンドとは明らかに音のクオリティーが高かったことは誰しもが感じたことであろう。凄まじいまでのシコを踏み、ドスコイドスコイと!そしてニャンニャン!と圧倒的迫力でもって本八幡を揺り動かしていた。
次に登場する中釣はこの勢いに乗っていけるのであろうか?それとも負けてしまうのであろうか?多少の心配が心を掠めてしまった。
しかし、中釣が登場するやいなやそのような心配事はかき消されたのである。
中釣は中釣であって、いかなる強敵が目の前にいても、中釣らしく振る舞えば、それでオッケリングなのである。いつも通りの素晴らしいパフォーマンスを繰り広げてくれた。
『三人』と机をならべての物販コーナーも、ルート14のスタッフが「清掃に入りますので、撤収してください!」との叫びもむなしい程に、盛り上がりを見せていた。
中釣と三人の2マンというのが実現したら、きっと楽しいんだろうなぁ!と密かに思ってしまった一日であった。(でも、かなり疲れそうな一日にもなるなぁ)
東京中釣スポーツ芸能部
アダルトナイト?
6月26日 渋谷プラグ
渋谷プラグで行われた試合『PEACE ROOT』。
中釣の出番は2番。対バンの方々は色々な芸歴をもつベテラン達がひしめき合っているようであった。そして突然「弾き語りやってよ!」と主催者サイドからアッキュー氏に要請があったようで、かなりびびっていたアッキュー氏が本番前から弾き語りのことで頭がいっぱいになっていたのには、申し訳ないが笑わせてもらった。
時間も19時を廻り、中釣の出番となった。
本番中、大きな声援を送っていたのは、美勇士氏であった。知っている方は知っているであろう、かの有名夫婦よりの子である。しかも、リハーサル時から熱い声援を送っていたという情報も入っている。
そして、トリのバンドの前に弾き語りが待っていたのである。アコースティックギターも持ったアッキュー氏とビッ家氏。
しかし、蓋を開けてみれば、演奏している時間より、アッキュー氏のしゃべりの方が長かったような気もしないでもないが……
最後には美勇士氏と中釣一同の熱い抱擁で、強い結束を固めていた。今後の美勇士氏と中釣のからみが本当に楽しみである。
「まぁ、去年の浜松以来のギターで、良く頑張ったよ、うん!」とユズ氏の言葉を心に留めて締めよう。
PS.本日カメラを忘れてしまった我営業部……急遽、携帯のカメラで撮ったのだが、ぶれていることこの上ない状態になってしまった。ちなみに写っているのは、左から主催者のルー氏、アッキュー氏、ユズ氏、ビッ家氏、カジュヲ氏、美勇士氏である。
東京中釣スポーツ営業部
川崎上陸
6月11日 川崎ボトムズアップ
『新・革命導火線』と銘打たれた企画への参戦である。あいかわらず雨は降り続いていたが、アッキュー氏の実兄であるカトケン氏率いる『Rebel Blue』や高橋よしあき氏などの共演なので、期待が高まる。
出順も4番目を好位置。動員も徐々に増え、会場も良い感じ。
3番目の高橋よしあき氏の弾き語りなのに、引き込まれ、熱く、暑いステージが終わり、いよいよ中釣である。
モー娘。のSE&ビッ家氏のMC&「ヨロ〜シクンニ!」の大合唱!といういつもの風景から始まり、営業部一同笑顔であった。
衣装リニューアル後、2発目のライブなので、衣装が身に付いて無い感はあるが、いつも以上に楽しいライブであった。
最前列にはオリエント(兄)氏や、「ノーコイズミ」の2人も楽しそうに見ており、「こうでなくちゃね、中釣の試合は!」と実感した。
カジュヲ氏も慣れないギターということもあるが、かなり中釣に馴染んできて、ツキの波に乗りはじめた感が感じられた。
「みなさんとご一緒系」の中釣の笑顔がずっと続くことを願ってやまない1日であった。
東京中釣スポーツ営業部
リニューアルオープン!
6月9日 渋谷 RUIDO K2
ミニマルハグ、ワンマンの前座を勤めるライブ。
ぶっちゃけメンバー一同誰もミニマルハグのことを知らない状況。
衣装も4人ともリニューアルし、『ノーコイズミ』の参戦ということで期待に胸を膨らまし、参戦したが……
アッキュ−氏のMCにもカジュヲ氏の暴れん坊ぶりにも、なににも反応しないオーディエンス。それは『ノーコイズミ』が出て来ても、その状況は変わらなかった。
こういう日もあるのだ!そして、色々経験していくにしたがい成長をしていくのである!
まぁ、今回は今後に期待!ということで締めよう。
東京中釣スポーツ営業部
景気向上!
5月30日 大口スターシップ
25日の試合の気持ちを引きずらないのが中釣であろう。いや、ただ単に忘れてしまっているだけなのかもしれない。
もはや、中釣のホームグランドと言っても過言ではない大口「スターシップ」での試合。
この日は3バンドの出演、しかもトリを勤めるということである。3バンドということで、時間的にも余裕があり、なんといつもより多くの8曲を披露の予定!いつもより長い試合だということで、期待に胸が膨らむ。が、25日の不安が頭をよぎってし
まう。
中釣のお気に入りバンドワッシャビーズ(元PIN POINT PUNCH)も対バンということもあり、メンバー一同、終止笑顔であった。
動員も会場と同時に増え、雰囲気的にはかなり良い感じである。
そんな会場をしり目に、カジュヲ氏とビッ家氏、『ワッシャービーズ』のメンバーが大道芸でよく見られる風船で犬やら熊やらを一生懸命作っているではないか!?!?
「これ膨らまないよね!」
「いや、絶対口で膨らましてやる!」
等、これからステージですよ!と頭をペシャっと叩きたくなる風景が続いていた。しかもスターシップの岩瀬氏や、なんと店長まで風船に熱中している模様。店長にいたっては、風船を犬や熊ではなくあるものに変化させて
「ま○こ!○んこ!まん○!」
とはしゃぎまくっていたのである。
なんとも、微笑ましいというか、中釣らしいというか、中釣がよく出ている会場というのが、納得出来た瞬間でもあった。
トップバッターの『惣四郎』が穏やかにも熱い歌を聞かせながら終了し、次の『ワッシャビーズ』へ。メンバーも楽しもうと思い、会場へ向かう途中
「けっこう短いらしいよ」
との、情報が入り、数曲楽しんだ後、楽屋へ消えてしまった。まぁ、チャイナドレスやらパンダやらで大変なのだろう!?
そして、とうとう中釣の登場である。
ユズ氏がリズムを叩きはじめると、走り込んでのパンダ氏の、いやビッ家氏の登場である。25日とはうって変わって、客を掴むいつも通りのMCからスタートである。オリエント兄をリーダーとして会場がダンスの嵐に!そうである。こうでないと中釣ではない!
着々と動員が増えているのも実感出来る。
良く見ると、オーディエンスの踊りもアッキュー氏にかなり合ってきている。しかも歌も一緒に歌っているではないか!
そして、嬉しいニュースが1つ入った。
「親衛隊作っていいですか?」
との、なんとも嬉しい要望があったのである。
しかも美形の女子高生からの要望である!これには盛り上がならない訳にはいかない中釣メンバーである。今後の親衛隊の活動にも、かなりの期待である!
バブルが崩壊してから、かなりの年月が経ち、意気消沈しがちな日本経済ではあるが、ここ中国釣具店は確実に景気回復をみせていることを実感できた1日であった。
東京中釣スポーツ芸能部
猿も木から落ちる!
5月25日 新横浜BELL's
中釣の旧友、俵良次率いる『Goesman』の企画に参戦した。先日のLa mamaのテンションを引きずるままでの参戦。より一層のパフォーマンスを期待してしまうのは、致し方ないことである。
会場に着いたメンバーを待っていた俵良次氏の熱いハイタッチでの出迎えを受け、笑顔の中釣メンバーであった。
が、問題がすぐに発生した。何と伝えられていた出順の時間が30分早まってしまったのだ。なかなかに横浜での動員に不安の残る中釣である。大丈夫なのだろうか?その不安は、悲しいながらも適中してしまったのだ……
7バンド出演の今回。出順は2番目。アウェー戦での試合もなんなくこなして来て、盛り上げていた中釣であったが、今回はそうもいかなかったようだ。
いつもの始まりを告げるビッ家氏のMCも、どこか空回りぎみ。「ヨロシクンニ」の大合唱!もなかなかにみられず、苦戦の模様が続いた。
色々と手を尽くしていたアッキュー氏、そしてメンバー一同。
オリエント兄がビッ家氏の目の前でかぶりつきで見てくれていたし、数人は踊りに前にいた事実もある。しっかりとみんなに中釣は届いていたのであろう。ただ、みんなが少し恥ずかしがり屋であったはずだ!そうに違いない!
まぁ、こういう日もあるのである。人生そんなに良いことばかりがあっても面白くないという確認なのである。
物販コーナーにも、盛り上がりはなかった。
「こういう時こそ、ちゃんとやらなきゃね!」というアッキュー氏の台詞に、プロという意気込みを感じた1日であった。
私達芸能部にはちゃんと届いていましたよ。
東京中釣スポーツ芸能部
パンダ登場!?
5月22日 渋谷La mama
我等力士会の総長率いる三人企画の『力士祭』への参戦ということで、何もなくとも気持ちは盛り上がってしまう。押さえられない気持ちをどうにか押さえつつ、いざ会場へ。
リハーサルが次々と進んでいく中、我が中釣の廻りにはいつもよりも多くの人が?そして中釣のリハーサルへ。
そこで多くの人数の全貌が明らかになった。リハーサル中のステージに立っているのは、なんと6人!アッキュー氏、カジュヲ氏、ビッ家氏、ユズ氏のいつもの4人に加え、2人のダンサーがいたのである。以前からダンサーを交えてのライブを切望していたアッキュー氏の願いがようやく叶ったようで、こちらとしても嬉しい限りであった。
しかし、リハーサルというのは、モニターの返りや、音を作ったりするものである。にもかかわらず中釣ときたら、
「ここは、こーゆーフォーメーションにしよう」
「ここで、こう動いて……」
と、ダンスのことしか言わないのである。ヤレヤレ。本日のトリを勤める『ソウルガンボ』の先生が飛び入りでダンスチームになってしまうというテンションはいつも通りであるが。
多少の不安も抱きつつも、いつも通りのパフォーマンスを期待して本番を待つことに。
会場前では、今か今かと会場を待つオーディエンスが長蛇の列を作っている。浜松からの遠征組ももちろん列の中に!
そして予想を遥かに超えたパフォーマンスと時間を使ったトップバッターの『アナコンダ』が終わり、いよいよ中釣の登場である。
総長のテンション爆発のMCの後、ビッ家氏のMCよりスタート!
ステージ上の景色がいつもと違うのに、みなさんは気付かれただろう。そう、ユズ氏はいつもの白衣ではなく、なんとチャイナドレス!しかもスリットの深さといったら、生唾ものである。そしてビッ家氏にいたってはパンダである!
「綺麗!」「色っぽい!」の声の中「なんだありゃ!」「かわいい」と会場も盛り上がりをみせている。
3曲目の「恋のメッセージ」で、またドラマが始まった。前に述べていたダンスチームの2人が登場したのである。しかもチーム名は『ノーコイズミ』!
チャイナドレス、パンダ、そしてノーコイズミと本当にロックバンドなのか?という疑問も生まれかねないが、これが中釣なのである。
「恋のメッセージ」を終えると、残念にも引っ越んでしまった『ノーコイズミ』(涙)
しかし、そんなことはお構いなしと、会場全体が前へ後ろへ、右左と踊りまくること、凄まじい光景であった。
いつもの4人でも盛り上がることは必須の中釣である。しかしそれだけでは終わらなかった。ラスト2曲になり、最後の盛り上がりと『ノーコイズミ』が再登場!「ランランラン」「恋の日曜日」と6人で駆け抜け、本日のメニューが終了した。
この中釣のテンションのまま『三人』『ソウルガンボ』と続き、素晴らしい企画が終了していったのであった。
物販コーナーでは、この日に発表した2nd maxi『恋の日曜日』等のグッズを欲しがるオーディエンス、「パンダかぶらせて!」と笑顔のオーディエンスに囲まれ、幸せ一杯の中釣一同であった。
今後も『ノーコイズミ』の活躍に期待したい1日であった。
東京中釣スポーツ芸能部
2nd Maxi 発表!
5月の9、10、16日を使ってレコーディングが行われた。1st maxiを発表してから、約1年が過ぎようとしていたので、新しい音源を心待ちにしていたファンも多いことだっただろう。
初日9日ドラムを録りにスタジオに入った模様だが、ユズ氏が興奮のため鼻血を出すというアクシンデントも挟みつつ、なんと取り直しを決意し、次の日10日に再録音をしに、スタジオへ。
エンジニアを勤めるビッ家氏をしり目に「フォフォフォフォー」と余裕のユズ氏であった。
なんとか数曲を録り上げ、16日でのビッ家宅での録音へ。
以前もエンジニアを全て手掛けたビッ家氏の疲労の為、身長が3センチ縮むという癖がまた出たらしい。
今回は新メンバーのカジュヲ氏も含めての始めての作品。
ユズ氏のコケティッシュボイスをどう使うかは、あなた次第でもある(謎)
中釣営業部